ビジネスフォンを制御しているのは主装置です。
一見、接続方法は家庭用電話機と変わらないように見えますが、ビジネスフォンの場合は繋がっているのは回線ではなく主装置です。
主装置が鵜飼いのように電話機と回線を制御しているのです。
この主装置がないとビジネスフォンは全く動作しません。
主装置は外線ボタンの割付、鳴動や、番号毎の識別着信などを制御しています。
これらの制御内容をデータとして各電話機とやりとりし、主装置が持っているデータに基づいて電話機に対する制御を行います。
電話機に識別情報があるものと無いものがありますが、
識別情報があるものであれば、つけている場所をかえても今までどおりの設定で利用できます。
識別情報のないものは設置場所に対して、データ設定しているので別の場所から電話機を持ってきても設定情報はまったく変わりません。
ビジネスフォンを導入する場合は用途によって識別情報の有無も確認した方が良いでしょう。
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